ストレッチ3つの極意 その3
滝沢市、盛岡市で骨盤矯正、ぎっくり腰、慢性腰痛、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、すべり症でお困りの方はお任せください!
滝沢中央整骨院・整体院院長の堀井です!
本日もブログをご覧いただきありがとうございます!
今日は3つの極意その3。最後の極意です。
3つ目はストレッチをするタイミングです!
運動や仕事など、コリの原因となる筋肉疲労の「前」にストレッチを行うと、疲れの蓄積が少なくて
すみます。
また、筋肉を動かした「後」に行うことも大切です。
筋肉の収縮をコントロールする筋紡錘というものがあるんですが、身体の動きを止めた直後も電気信号を発し続けます。
このため、筋肉は30分程度収縮したまま血行の悪い状態になり、疲労物質がたまり続けます。
この筋紡錘の働きを止めるためのスイッチがストレッチなのです。
疲労物質がたまったままだと翌日筋肉痛が酷い状態になったりします。
なので、「強さ」「時間」 「タイミング」を考えながら正しいやり方で行うと
効果がまったく違ってくるのでおすすめします!
腰痛ヘルニア専門ラボ
滝沢中央整骨院・整体院
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